素直に言っちゃえ!
謙虚にやっちゃえ!
自分に感動して生きる
自己満足劇場の舞台裏
奥義
最初に結論を伝えたいと思います。森羅万象の一部でしかない私たちが、理想を実現して生きる最も確かな方法は、森羅万象のエネルギーを滞りなく流すこと、それだけなのです。森羅万象のエネルギーは人の理解では「愛」であり、愛の対象は何においてもまず自分を愛すること。現実はその結果の表れなので、不満があるなら自分への愛が不完全ということになります。人は自分を愛していると言う。しかしエネルギーがそうはなっていない。深いところで接続が途切れている。
森羅万象の厳格な摂理により、自分の現実は自分の「意識」がつくっている。意識とは魂のことで、それ自体はブレることなく永遠に純粋な振動を保っている。この世に生まれて様々な経験をする中で、波動の純正を乱す不具合な因子が作られていきます。場合によっては、過去世より継承されているケースもある。それがカルマやネガティブエネルギー、未処理な感情(以下、負の感情エネルギー)と呼ばれるもので、それが「情報」として体内の全細胞に宿る「意識」に不具合を起こす潜在意識となる。氷山で例えられるパワーバランスの通り、潜在意識は顕在意識を遥かに凌駕する。よって自分の現実を創造する意識の大半はこの潜在意識による。
潜在意識が抱える負の感情エネルギーは、絶えず自己の「無価値の感や罪悪感」を人生に上映し続け、重要な場面で必ず破壊工作をします。その内容は「お金」・「人間関係」・「病気」・「生きる意味の喪失」の4つの苦労に集約され、繰り返されます。負のエネルギーが体内で絶えずコピーされ、勝手に消えることはありません。
それは時空を超えて子孫に継承されていきます。人が生まれる目的の一つに、負のエネルギーの是正があります。真の先祖供養です。しかし通常は時空を超えて前世から受け継がれた「負」を思い出すことは稀で、現世の自分には苦労だけが表われるため、手の施しようがないように思われます。よって殆どの人の人生は無念に終わります。
しかし繰り返される苦労には気づくことができ、その糸を辿ると母親との関係性から「負のきっかけ」に辿り着くことができます。そこで今世の負を解消することができ、人生は豊かになります。負のエネルギーが体内で絶えずコピーされるのは、母親から受け継いだミトコンドリアDNAがエネルギーを作ることと関係があるかもしれません。するとミトコンドリアイヴを辿る真の意味は、「ミトコンドリアを慰撫する」こととなります。
あなたは無念でこの世を去りまた自分の子孫として生まれ無念の来世を繰り返すのでしょうか?唯一の解決策である先祖供養に取り組み、「自己愛(信頼)」に満たされ、「ありのままを愛する」という言葉の本当の意味を体現するのでしょうか?あなたは今、選択できるのです。
人生は宝探し
生まれた目的はハッキリしているのに、生まれてから忘れているのは、人生の「テーマ課題」に取り組むプロセスで確信するようになっているからです。そのため課題に向き合わない限り使命に気づくことはありません。絶えず起こる目の前の問題は「何を問うているのか?」これを避けていたらいつか重大な人生の局面となって向き合わざるを得なくなります。そういう設定は自身の意思によるものなので、課題は宝探しと思って取り組んでください。もしあなたが、やるべきことを先延ばしにする傾向があるなら、それはもう、きっと必要ですから。
前世の伏線を回収して今世をボーナスにする
「先祖供養」を一言でいうと、そういうことです。伏線とは無念のことで、なかったことにはできません。それを解消するのが多くの場合の生まれた目的であり、それを放置していると「同じ苦労を繰り返す」という事態に付きまとわれてしまいます。
やるべきことは全部やった。しかし突き抜けられない…
もしそうであれば、「ご縁と奇跡」に恵まれる先祖供養を試してみてください。これでダメなら「諦めるしかない」、かもしれませんが。。。
恥ずかしながら還暦を過ぎて気づいた自分
エネルギーの世界の魂が、実体を伴う体験を味わうために、分御霊として自分が生まれています。この理解はいいとして、問題は「自分」とは何か?です。哲学の方向ではなく、「実体を伴う体験を味わうため」の自分とは、純粋にみると「身体」のことになります。また、エネルギーの魂がこの世で生きるために纏ったのは身体だけではなく、大出力の「感情エネルギー」もあります。つまり自分とは「体感したい何ものか」ということになります。
私たちの魂が何かを体験したくて生まれる以上、肉体は単に魂の入れ物に過ぎないという話ではありません。魂は全細胞に宿るので、身体の健全性の維持はとても重要です。現代に生きる人の魂は「感動」を求めています。その最高峰の体感が自分に感動することで、その内容は個々で違うことが分かります。つまり現実も真実も、人の数だけあります。
メルマガ「3度のメシよりセイイチロー」
50歳を過ぎるまで気づかなかったことがあるんです。それは、使命を果たして生きようと、仕事を第一にしてきたことが、却って使命を遠ざけていたという事実です。人間関係をおろそかにすると人生の展開がスローになっていくのです。とくに、最も近い存在を軽んずることは破滅に繋がるんですよね。ちなみにタイトルは、あなたが「自己愛」に目覚めるためのエールです。3度のメシより私を好きになって欲しいなどと気持ちの悪い発想はございません。
無念の撲滅
佐久川政一郎ストーリー
世の中から『無念』がなくなると、どんなに良いだろうと夢想していたとき、私の『衝撃の前世』が明らかになった。
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本物の成功にはたった一つの形しかありません。それは、使命で貢献して豊になることです。その「視点」を獲得するための「自己本位パスワード」を突き詰めることをお勧めします。成功するには、あなたなりの『視点』があるか、それが全てなのです。
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